ラズパイ3で田んぼの気候をモニタリングしたい(その1)

曲がりにも農業関係者なのだが、このコロナ騒動で職場から出るなというお達しがあり、現場に出て人と会ってなんぼのお仕事なので非常に辛いとこ。
そこで、というか、関係ないけど、以前から考えていた、自作水田センサーの作成に取りかかることにした。
【目標】
・生育調査や収量調査で農家さんからお借りしている田んぼの状況をスマホでリアルタイムに確認できるようにする。
【仕組み】
・ラズベリーパイに気温、湿度、気圧がわかるセンサーとカメラと取り付け田んぼに放置する。
・センサーデータは随時見れるようにする。
・1日一枚写真を撮る
・電源はまぁモバイルバッテリでも繋いどく。モバイルルーターも繋いでおく。

という、プロジェクト開始。
ちなみに、プログラミングはエクセルVBAが少し触れる程度。

ラズパイを用意する

  • とりあえず去年、秋葉原で買って眠らせてたやつを出し、テレビとHDMIで繋ぐ。(左がラズパイ)
  • ネットを参考に動くようにする。
  • 家のWifiにも繋いでおく。

温度とか湿度を測るセンサーを繋ぐ(物理的に)

センサーはBME280というやつ。
本体とピンが繋がっていないのでハンダ付け。その昔、車に自作のLEDランプをつけていた頃を思い出す。

こんな感じでハンダ付け完了。そして、ラズパイと繋ぐ。センサーについてた説明書はこのとおり。I2Cという接続方法らしい。

I2Cってのを本体でオンにしておくのも必要らしい。実際につないでみたのがこれ。

マクロレンズで撮ったら無駄にボケて余計にわかりにくい写真になった。
そして、これでちゃんと繋がってることを確かめるらしい。
76ってのが出てきたのでOKらしい。
その上の方でいろいろインストールしているけど、参考文献(サイト)に書いてあったとおりにやった。

センサーの値を取得する

この辺りから雲行きが怪しくなってくる。
スイッチサイエンスのサイトからPythonで書かれたサンプルプログラムをもらってくる。
zipファイルをダウンロードして、解凍してどれかのファイルを実行すれば、これで、データが取得できるはず。

これ、解凍したとこ。
/Python27/bme280_sample.py 
っていうファイルを実行するといいらしい。

なんか3行目があかんで!!みたいなことを言ってるエラーが出る。

諸先輩方の知恵を借りる。やはり、3行目だ。
***.pyこんな拡張子のファイルはどうやって直せばいいのか…
また、諸先輩方の知恵を借りる。nanoっていうテキストエディタで開けばいいらしい。

ここが3行目なのかよくわからないが、このsmbus2っていうやつの2をとって上書き保存する。ここを突破するのに小一時間かかった。
ついに動いた。

朝から始めて昼までかかってついに、センサーデータの取得に成功!!
温度、湿度、気圧が!!!

何回やってもちゃんと動く!!!

この後どうするの??

このデータを田んぼのラズパイさんが1時間おきとかでどこかのサーバーかなんかに送ってくれるとスマホから見られるようになるはず。方法はまたまた諸先輩方の力を借りるしかない。

次はカメラ。
その次はwebから見られるようにする。
さて、田植えに間に合うか?
その2、その3に続く(はず)。

参考にさせていただいた諸先輩

https://deviceplus.jp/hobby/raspberrypi_entry_039/

https://iot-plus.net/make/raspi/env-monitoring-rpi3b-plus-bme280-tsl2561/

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